FAQ

よくある質問

inc.inc. について

inc.inc. とはどんな会社ですか

inc.inc.(inc.合同会社)は、EC事業の自走化に伴走するギルド型法人です。ネットショップ制作からブランディング、プロモーションまでを、支援先のチームの中に入って一緒に進めます。ゴールは、支援先が自分たちで判断して進められるようになり、inc.inc. の支援が要らなくなることです。

ギルド型法人とは何ですか

ギルド型法人とは、共通の思想を持つプロフェッショナルが、一つの法人という器の中で、自由と責任を両立しながら、共鳴によって価値を生み出す組織のことです。inc.inc. はこの形で運営していて、事業の課題に合わせて必要な専門家を必要な時だけアサインします。

会社やフリーランスの集まりとは何が違いますか

法人としての責任を持ちながら、一人ひとりは自立して働く点が違います。会社には安定がある一方で役割が固定されやすく、フリーランスには自由がある一方で知識や責任が散らばりやすい。ギルド型法人は、その両方の良さを合わせようとする考え方です。雇用や契約よりも前に、思想を共有していることを関係の中心に置きます。

レゾナンスドリブン(RESONANCE-DRIVEN)とは何ですか

レゾナンスドリブンとは、個人の在り方と関係性の質が、事業成果と幸福を動かすという inc.inc. の思想です。利益が出てから幸福を考えるのではなく、幸福の共鳴を起点に、挑戦と成果が続いていく循環をつくることを目指します。inc.inc. は「その判断は、誰の良きに、どのように波及するか」という問いを、判断の共通の軸にしています。

代表の編田琢也はどんな人ですか

編田琢也は inc.inc. の代表で、北海道・十勝の出身です。人・組織・事業が共鳴しながら成長し続ける仕組みをつくることを仕事の中心に置いていて、ECはそのための手段だと考えています。目指しているのは、幸福と事業成果が共鳴する社会です。

支援の考え方

自走支援(自走化)とは何ですか

自走支援とは、支援先のチームが自ら考え、自ら意思決定できる状態になるまでを一緒につくる支援です。作業を社内に移すだけでなく、担当者の判断力が社内に残ることを重視します。誰にも頼らないという意味ではなく、相談できる相手がいたうえで自分たちで判断できる状態を目指します。

自走化と内製化は何が違いますか

内製化は作業を社内でできるようになること、自走化は自分たちで考え、改善し、挑戦を続けられるようになることです。社内で作業はできても、考えて決めることができない。そういう状態を見てきたことから、inc.inc. は後者をゴールにしています。

伴走とは、具体的にどう関わることですか

支援先のチームの中に入り、一緒に考え、一緒に手を動かすことです。外から助言するだけでも、作業をまるごと引き受けるだけでもありません。サイト構築やSNS、広告の初期設定を同じチームとして進めながら、スキルと判断力が社内に残るようにします。

作業を任せる支援や、外から助言する支援とは何が違いますか

違いは、支援が終わったあとに社内に何が残るかです。作業を任せる関わり方では社内にスキルが残りにくく、外から助言を受ける関わり方では知識は残っても実行する力が残りにくい。inc.inc. は中に入って一緒にやるので、スキルと判断力の両方が社内に残ることを目指します。

なぜ「卒業」を前提にしているのですか

支援先が自走し、支援が要らなくなることを成功と考えているからです。契約を続けてもらうことを前提にした支援は、中身の見えない任せきりの関係になりやすく、支援先は頼り続けるしかなくなります。inc.inc. は「いつでも卒業していい」という立場をとり、ノウハウを社内に移していきます。

期間と進め方

どのくらいの期間で自走できますか

目安は6ヶ月〜1年です。事業のフェーズや社内の体制によって変わります。設計(1〜2ヶ月目)、構築と実装(2〜6ヶ月目)、自走化(6ヶ月〜1年目)の3つの段階で進め、最後に日々の運用を自社へ移管します。

完全に自走できなくても大丈夫ですか

大丈夫です。社内の体制や事業のフェーズに合わせて、一部の業務だけ外部と組み合わせる設計もできます。まず現状を伺い、対話の中で必要な形をご提案します。

卒業したあとに、また相談することはできますか

できます。新しいブランドの立ち上げや新しいチャネルへの進出など、次の取り組みの単位で、あらためてご依頼いただけます。

支援は誰が担当しますか

ギルド型法人として、事業の課題に合わせて必要な専門家を必要な時だけアサインします。領域は、戦略、サイト構築、クリエイティブ、集客、チーム育成などです。メンバーの紹介はギルドメンバーのページにあります。

考えていること

なぜECの支援をしているのですか

ECは、事業のあり方がいちばん見えやすい場所だからです。売上、広告、SNS、顧客との関係、物流、商品、組織、ブランド。これらが全部ECに表れます。inc.inc. はECを入口にして、その奥にある意思決定の仕方まで一緒に見ていきます。